約 3,925,703 件
https://w.atwiki.jp/2chnossmatome/pages/29.html
どうも、Ehxfaprfです。まず、wikiを見て 「何故闇鍋ストーリーとか言う意味不明なタイトルなんだ? 」と思われた方も少なからずいるかと思います 理由は、【一つの二次創作(鍋料理)に闇鍋のようにいろいろなジャンルの沢山のキャラ(様々な具材) を入れている作品だからです】 最初はクロスオーバーなどといった普通の題名にしようかと思いましたが、インパクトがいまいちなので闇鍋ストーリーにしました。 当然闇鍋ですので決して良いとは言えない味であります、しかし、その闇鍋を口にした時、貴方はその個性的で混沌な味に思わず笑ってしまうかも知れません そんな混沌とした、闇鍋をごゆっくりご堪能ください。
https://w.atwiki.jp/kurikin/pages/28.html
ストーリー編 全24章 話を進め、クリアするとエンディング。 バトルトーナメント編 バトルトーナメントを10回優勝するとエンディング。 クリア後 バトルトーナメント編〜クリア後は、登場人物からいろいろ頼まれるので、依頼をクリアしていく。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29658.html
登録日:2014/08/27 Wed 23 45 20 更新日:2024/07/12 Fri 19 52 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3-7 ジャングル ナマズ ノモズ マリオ マリオシリーズキャラクター項目 モノズ←ではない ヨッシー ヨッシーアイランド ワールド3 一撃必殺 水辺 沼 湖 魚 _____ (____.ノ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ||| ∥∥/// | ||| ∥//-イ/ | 『ヨッシーが水に落ちたと思ったら いつのまにか画面が暗転して1ミスしていた』 ||ヽノ/ u|/ ヘ リu ~ ノ_|/リ| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが/|トevルイeラレ人 おれも何をされたのかわからなかった…/ | ̄|| 厂 / Kミ〉/)ヽ ()/ u||V\ 頭がどうにかなりそうだった…/ ∧ィニ⊃ / / /ヽ二二フ_ ̄`/u/ / | 穴に落ちたとかトゲに触れたとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ――-イ  ̄ / /⌒ヽ|ノ ̄ ̄ / / / | もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 【概要】 ノモズとは、ヨッシーアイランドシリーズに登場するキャラクター。モノズではない。 眠そうな目と赤く分厚い唇が特徴的なナマズのような敵で、見た目通り水辺に生息している。 ヨッシーアイランドシリーズでは基本、敵などからダメージを受けてもスターのお守りが0になる前に、 空中に放り出された赤ちゃんマリオを回収すれば無事に済むシステムになっているのはプレイした人ならご存じだろう。 なのでヨッシーの主な死因は、奈落の底に落ちたりトゲや溶岩に触れたりといった地形によるものが多い。 が、このノモズはそんなヨッシーを一撃死させてくる。 一撃(大事なことなので二回言いました スーパーマリオブラザーズ3の巨大プクプクからもはやお馴染みとなっている、食われると一発でミスになる魚の敵キャラの系統で、 それまで「ヨッシーって敵の攻撃で死なないんだー」とのんきに考えていたプレイヤーに衝撃を与え、恐怖に陥れた。 初めは水面に頭だけ出しており、ヨッシーがある程度近づくと水に潜って隠れる。目だけをのぞかせている場合も。 さらに近づくと突如として現れ、大口を開けてこちらを飲み込もうとしてくる。 急に水から出てくる上に判定がでかいので、のんびりしていると即食われる。 タマゴをぶつけても怯んで水中に引っ込むだけで倒すことはできない。 ビッグワンワンなどと同じく、ヨッシーアイランドにおけるみんなのトラウマの一員。 ビジュアルと行動から察するに、名前の由来は『飲む(飲み込む)+ナマズ』であろう。 【各作品での扱い】 スーパーマリオ ヨッシーアイランド ワールド3-7「おさるのすきな みずうみ」の後半にのみ登場。 湖に6匹ほど生息し、初見で「なにこいつきめぇwww」と嘲っていると丸呑みにされること請け合い。 陸地の部分がただでさえ狭い上に滑る土塊なのでヨッシーが湖にずり落ちやすく、途中の足場はずっと乗ってると傾いて落ちてしまう。 倒すことはできないが、タマゴをぶつければしばらく動きを止めることができるため、ノモズの出てこない隙を見極め手早く次の足場に移動しよう。 そんでもって、赤コインの一部はノモズのテリトリーである水面付近に設置されている。嫌がらせか。 タマゴを投げれば安全に取れるが、1枚だけ水に潜る必要がある赤コインもあるというドS仕様。 この作品でヨッシーが直接殺されるようなザコ敵は、溶岩を吹いてくるあつあつてっぽーうおとこいつぐらいしかいない。 倒すことはできないと書いたが、実はヘイホーを前方に吐き出して目元にぶつけることで倒すことができる。上方向に吐き出してぶつけても引っ込むだけなので注意。 ヨッシーのパネポン アクションパズルゲーム『パネルでポン』のヨッシーアイランド版。 1人用VSモードではステージ7(SFC)、もしくは6(GB)、海の世界の対戦相手として登場する。…海? 沼とか湖じゃないのか? 水の世界をカエル野郎に取られたので、海の妖精を食って乗っ取っりました。 元祖パネポンの立ち位置と合わせるために今作ではヨッシーの仲間キャラになっている。 SFC版ではゲームフィールドの背景に大口を開けたノモズと、お供のプクプクが描かれている。 が、プクプクはストーリーには全く絡まない空気キャラ。何のためにいるのかわからない。 ヨッシー以外の味方キャラはみんなそうだけど 連鎖時には「ヴォウ」(正直文字に起こしづらい)という、血管が切れそうな図太いおっさんボイスを拝聴できる。 吹き込んだのは海外スタッフの外人さん。どんな経緯でこの声になったのか気になるところではある。 VSストーリーによると一人称は「おいどん」。語尾には「ごあ~す」と付ける。(喋れたのかコイツ…しかも薩摩弁) 発言からしてマイペースタイプかつ食いしん坊のようだ。このゲームではヨッシーが負けても食われることはないが。 GB版で一人用VSモードで敵として登場した時の特徴は難易度NORMAL以上で絶縁パネル(*1)を2回に1回の割合で送ってくる。 他に2~4連鎖のおじゃまパネルやHARD以上で体力回復を持つがそんなものが気に掛からない程に絶縁パネルを送ってくる。ノモズ側の盤面どうなってるんだ 絶縁パネル同士ならおじゃまパネルが挟まっていない限りまとめて消せるので絶縁パネルまみれで少しずつしか解凍できないなんてことはならない。 なお両機種とも1人用ゲームのエンドレス・スコアアタックでノモズをプレイヤーキャラとして選択することはできない。残念。 ヨッシーストーリー ノモズはいないが、ヨッシーを捕食しようとしてくる魚はいる。 4ページのステージ2「ジャングルの みずたまり」に登場するあかプクとあおプクという巨大なプクプクで、 あかプクはテリトリーにいるヨッシーを大ジャンプして食おうとしてくる。 あおプクは飛び上がってこない代わりに水鉄砲でヨッシーを水中に落として捕食しようとしてくる。 彼らにとってヨッシーは美味いのか、食べ終わるとニコニコメーターの8の字(最高評価)を出す。 食われた時のショックとやられた時の重々しい演出のせいでプレイヤーは二重苦を味わうことに。 ヨッシーアイランドDS 2-7、3-1、3-4、3-8に登場。前作と比べて体の一部が見えるようになったが、性質は変わっていない。 出番は増えたが、同じく食われるとアウトな上、水面から飛び上がって捕食しようとしてくるという、こいつよりタチの悪いバクバクが登場しているので少し影が薄い。 が、3-1「ヨッシーの たきのぼり」のイカダ下りのエリアでは別。ここでは川に落ちたが最期、問答無用でノモズに食われる。 水面から虎視眈々とヨッシーを狙ってイカダのあとをついてくる様子は軽くホラー。 ヨッシーNewアイランド 今作は初代ヨッシーアイランドをリスペクトしているためか、初代を意識したステージ構成が多く見受けられる。 そんな中、ワールド3に突入したプレイヤーを待ち受けていたのは ワールド3 - 7 ノモズ沼を 切り抜けて ・・・嫌な記憶を思い出した人もいるだろう。 1つめと3つめのエリアに出てくる。ニセフラワーも一緒のステージに登場。 こともあろうに以前までの2倍ほど巨大化した。もちろん食われる判定もでかくなっている。 今回は尾ひれを含む全身を見ることができるようになっており、実は立ち泳ぎをしていることが判明した。 高度はそれほど高くないが、水面から体全体が出るほどジャンプしてこちらを食べようとしてくる。 性質が少し変わっており、水に潜む動作がゆるやかになったかと思えば、直後ヨッシーの真下から襲ってくる。 食われればもちろん即死で、おいしそうな表情をされる。ノモズが水に潜ったらすぐにジャンプして避けること。 また、食われなくても体の方には当たり判定があり、ぶつかると他の敵同様マリオを落っことしてしまう。 あんまり焦るとノモズにぶつかって水に落ち、ヨッシーがひるんで動けない間に一飲みにされたりすることも。 またしても赤コインの一部は水面近くに設置。3つめのエリアでは線リフトやカウント床のせいでなおさら水に落ちやすくなっているので注意したい。 ヨッシー ウールワールド ステージ4-3「イカダにのって川下り」、ステージの初っ端から堂々登場。 体は他キャラ同様毛糸の編みぐるみで、口はサイフのがま口となっている。 あと、Newアイランドからさらに巨大化した。とりあえず下の画像をご覧いただこう。 水面でこちらの様子をうかがいつつ、ヨッシーが近づくと鯉のように飛び出て来る。もちろん食われたら一発アウト。食べられた際には 1.食われる「アワワワワ…」→2.水面に到着「アっ…」→3.水面にヨッシーの体力を示すハートが飛び散る という妙に凝った3段オチの演出が見られる。 ただ、動きは非常にスローモーなので避けるのは容易。しかし踏みつけはできず、触れるとダメージを受けるので注意しよう。 ミス専用のBGMがなくステージBGMが流れたまま規定の場所へ戻される当ゲームの仕様、編みぐるみキャラに代表されるゲームの雰囲気から トラウマ度は他ゲームより相当に低い(はず)。 ヨッシー クラフトワールド サマーランド内「はすの葉にのって川下り」に登場。ヨッシーを奥で待ち構えている。 ステージに奥行きができたことで従来の左右に加え、奥から手前に飛び出してくる攻撃も登場した。 無駄に凝ったヨッシーのダメージモーションは相変わらず。しかし、一撃死ではなく通常の敵と同様にハートが5つ減るだけとなったので、従来より易しめ……かと思いきや。 なんとコース最終盤では、巨大ノモズがヨッシーの背後から追いかけてくる強制スクロールとなる。 ノモズが次々と足場を破壊しながらヨッシーを追いかける姿は焦りを生む。この状態でノモズに食べられた場合は、追いかける直前までステージが巻き戻り、再度強制スクロールが始まることになる。 このエリアでかつてのトラウマが呼び起されたプレイヤーは少なくないものと思われる。 追記・修正はNewアイランドのワールド3-7で100点とった方にお願いします。 画像出典 スーパーマリオ ヨッシーアイランド ©1995 Nintendo ヨッシーのパネポン ©1995 Nintendo ©1996 Nintendo/Intelligent Systems ヨッシー ウールワールド ©2015 Nintendo/Good-Feel △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] NEWはとびはねるタイミング分かりやすいしキモい音出さないしそんなに怖くない -- 名無しさん (2014-08-28 03 10 32) プレイした当時は食われて死ぬという描写が怖すぎた。 -- 名無しさん (2014-08-28 04 20 46) ふふ、ノモズに挟まれた画像を準備したぞ? -- 名無しさん (2014-08-28 04 40 34) 適当な敵を咥えてから吐き出して直にぶつければ倒せるってことは意外と知られてない? -- 名無しさん (2014-08-28 12 12 05) 名前見て「ポケモンにいそうな名前だな」とか考えたw…ら、ポケモンに「モノズ」という名前の奴がいた -- 名無しさん (2014-08-28 21 30 43) こっちのほうが遥かに大先輩だけどね -- 名無しさん (2017-05-09 19 11 02) マリオくんではカメックに呼び出されて登場。この作品ではデンキナマズという設定なのか、マリオ一行を電撃で攻撃していた。 -- 名無しさん (2019-06-18 22 31 59) クラフトワールドでも相変わらずでしたよ・・・ -- 名無しさん (2019-06-18 23 45 42) newスーパーマリオブラザーズにも、ノモズみたいな敵いなかったっけ? -- 名無しさん (2023-05-22 21 48 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_7023/pages/12.html
ここはスマデラの違う遊びを紹介します。 其の① センサーバトル まずは固定画面乱闘にして センサー爆弾をしかけると みえなくなってしまいます。 だからどこにあるかもわかりません。 (神殿がオススメ) 其の② ポケモンバトル これは広いステージでやったほうがオススメです。 まずアイテム設定でモンスターボールでとても多いにして ポケモンだけのバトルです。 その③ ヘイホー倒し これはヨッシーストーリーで ヘイホーをたおしてたくさんたおした人が 勝ちです。 園4 協力 これは協力してCPUを倒すルール?です。 やりかたCPUを一人にしてハンデ9 自分たちはハンデ1でやります。 (自分はすぐ吹っ飛ばされるな・・・(^^;) 園5 中間を守れ!! これはチームの1対3でCPUレベル9を一人 自分は1人か二人で3人目をレベル1にします。 レベル1がたおれた時点で負けです。 だから守りましょう。 園6
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3859.html
ローリングヘイホー とは、【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ローリングヘイホー 他言語 種族 【ヘイホー】 初登場 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】? 輪の中で走っている【ヘイホー】。 作品別 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】? あかローリングヘイホー、ピンクローリングヘイホー、みどりローリングヘイホーが登場。 輪を壊さないと中のヘイホーに攻撃することが出来ない。 元ネタ推測 Rolling+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7718.html
キャッチ!タッチ!ヨッシー! とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 敵 演出のみ マークのみ ゲームモード 地名 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 キャッチ!タッチ!ヨッシー! 他言語 Yoshi Touch Go (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル タッチペンアクション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 木村浩之 プレイ人数 1~2人 発売日 2005/01/27 (日本) 値段 DS 4,571円(税別)WiiU 968円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 DSダウンロードプレイ シリーズ ヨッシーシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 日本販売数 19万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したヨッシーシリーズの1作。 世界観は【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】とほぼ同様のものが採用されている。 タッチペンで雲の道を描き、空から落ちる【ベビィマリオ】と、陸を歩く【ヨッシー】を誘導して進めるタッチペンアクションゲーム。 2005年当時では珍しいストーリーのゴールが無いスコアアタックゲームであり、4種類+1のゲームモードのハイスコアを目指してひたすら進む。 ニンテンドーDSの発表会でも何度か展示されていた作品であり、2画面を活かした画面構成やタッチペン操作のデモンストレーション的な作風が強い。 ボリュームは薄いもののスコアアタックには熱中性があるため評価は意外と高いが、このボリュームでフルプライスなのは気になるか。 ストーリー 夜明け前の暗い空を、一羽の コウノトリ が大慌てですっ飛んで行きます。 そのクチバシに、今日生まれる 双子の赤ちゃん をしっかりくわえて、パパとママのところへ急ぐ急ぐ! 大急ぎのコウノトリが、ヨッシーアイランドの上にさしかかった… そのとき! 猛スピードで突っ込んでくるひとつの影が、コウノトリに体当たり!! びっくりしたコウノトリは、双子の赤ちゃんを落としてしまいました…。 ゲームシステム 基本操作このゲームはボタンを使わず、タッチペンで雲を描いて操作する。描いた雲はヨッシーが乗って道にしたり、ベビィマリオの進む先を誘導できる。壁を作って敵の邪魔も可能。雲を囲むとシャボンになり、トゲがない敵を包むとコインにして倒す事ができ、アイテムであればシャボンを動かしてヨッシーやベビィマリオの元へ持っていける。地上ではヨッシーをタッチするとジャンプ・ふんばりジャンプもでき、遠くを単独でタッチするとタマゴを投げて攻撃する。 共通ルールこのゲームは空のコース・地上のコースの2つフェイズで構成されている。 空のコース風船でふわふわ落ちるベビィマリオを雲で誘導し、敵に当たらないように降下させる。手に入れたコインで得点が入り、特典に応じて地上のヨッシーの色が変化して強化される。ダメージを受けると背中の風船が割れていき、3つ割れるとゲームオーバー。空のコースの構成はモードによってある程度決められている。 地上のコース常に前に進むヨッシーを雲で誘導して進む。こちらではタマゴを投げて攻撃でき、タマゴはたまに出現するフルーツを食べると回復する。このモードでは敵に当たると一撃でゲームオーバー。倒された場合、空のコースの成績はそのままの状態で、地上のコースの最初からコンティニューする事もできる。 パワフルベビィモードによってはスーパースターが出現し、パワフルベビィになる事もできる。空のコースでは敵にぶつかると倒せるようになり、地上のコースでは敵を倒せるだけでなく無限にスターを投げて攻撃できる。ただし落ちると即死する。 対戦モード本作の対戦は珍しくDSダウンロードプレイ限定となっている。VSモードでは空のコースがなく、最初にゴールに着くか、相手がミスすれば勝ちとなる。敵を3体以上纏めて倒すと相手に赤いトゲッチを送り込める。 キャラクター 味方 【ヨッシー】(みどりヨッシー) 【みずいろヨッシー】 【ピンクヨッシー】 【あおヨッシー】 【きいろヨッシー】 【あかヨッシー】 【くろヨッシー】 【オレンジヨッシー】 【むらさきヨッシー】 【しろヨッシー】 【ベビィマリオ】 【ベビィルイージ】 【コウノトリさん】 敵 【あほーどり】 【あほーむし】 【おさるさん】 【おたま】 【カチカチくん】(オレンジ/グレー) 壁穴ジュゲム 【カメックの手下】 【コカメック】(緑/紫) 【ジュゲム】 【チョロプー】 【つむじくん(スーパーマリオ ヨッシーアイランド)】 【点滅ヘイホー】 【トゲッチ(キャッチ!タッチ!ヨッシー!)】 【トゲプク】 【パサパサ】 【パックンフラワー】 【プクプク】 【プロペラヘイホー】(青/赤/黄/緑) 【プロペラムーチョ】 【ヘイホー】 【ほねあほーどり】 【ポンキーパックン】 【マルッチ】 演出のみ 【カメック】 【ベビィクッパ】 マークのみ 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【キノピオ】 【クッパ】 【クリボー】 【ノコノコ】 【ハンマーブロス】 ゲームモード スコアアタックゴールまでの最大スコアを競うモード。地上のゴールまで辿り着けばクリア。 エンドレス無限に続く地上のコースを進む。進んだ距離がメートルとしてスコアになる。このモードでは100点集めるとスーパースターが出現する。 タイムアタックベビィルイージを助けるまでの時間を競う。最後はカメックの手下達にタマゴを当てて全滅させる。 チャレンジ制限時間内にどこまで進めるかを競う。エンドレスと同じく距離がスコアになる。敵を倒すと残り時間が増加する。 VSバトルDSダウンロードプレイで2人で対戦する。 ランキング各モードのランキングを確認できる。 おてほんプレイのお手本を見る事ができる。 オプションサウンド・バックライト・マイク感度・左右どちらに進むかの設定ができる。【ピクトチャット】を探す機能もある。 プチプチゲームVSバトル以外の全モードでハイスコアを更新すると遊べる隠しモード。メニューの背景に出てくるシャボンをタッチするとプレイ可能。30秒間、シャボンをひたすら割る。基本は1点だが、同じシャボンを連続で割ると2点になる。 地名 空のコースベビィマリオがゆっくりと落下するコース。 地上のコースヨッシーがベビィマリオを乗せて歩くコース。モードによって地形が異なる。 エンドレスの地上のコースエンドレスモードのみ、公式ガイドブックで地上のコースの地形にそれぞれ名前が付けられている。 黄色いお花畑1最初に必ず歩く地上のコース。難易度は低め。 風が吹く岩場その名の通りに強風が吹いてくる岩場。雲が消えてしまうので注意しながらラインを描こう。 おさるの森おさるさんとパサパサがたくさんいる森。 黄色いお花畑22回目以降のお花畑。地形の起伏が激しくなっており、ポンキーパックンやチョロプーが飛び出してくる危険地帯。 プクプクの水辺プクプクやトゲプクが飛び出してくる水辺。事故率が高い厄介なコース。 ジュゲムの壁穴壁穴ジュゲムがたくさんいるコース。カチカチくんも厄介。 きらきら洞窟起伏の激しい洞窟。パサパサがたくさん飛んでくる。 壁交代エリアの間にあるコース。基本的にはアイテムを回収できるボーナスエリアだが、敵もいることはいる。 洞窟きらきら洞窟の入口にあたるコース。パサパサが飛んでくる。 城壁ヨッシーを交代するためのコース。1000mごとに出現する交代エリア。 関連作品 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 【タッチ!カービィ】同時期に発売した操作のコンセプトが似ている作品 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2016/05/18から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/rarihoman/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観 ストーリー ストーリー プロローグ 近未来の日本。 インターネットに視覚的かつ感覚的にアクセスすることのできる技術が開発され、 「電王空間EDEN」が人々のあいだでもう一つの日常世界となっていた。 セキュリティによって守られていた電脳空間。 しかし人々の生活に密着するにつれ、 そこで起こる犯罪も多くなっていた。 特殊なウィルスプログラムを利用し 電脳世界に甚大な被害をもたらすハッカーたち。 そのウィルスプログラムはAIをもち、あらゆるう情報を吸収、環境に応じて 多種多様に進化を遂げる能力を持っていた。 人々は、その特殊なウィルスプログラムを 「デジタルモンスター」と呼んだ… ストーリー 電脳空間で噂のハッカーに興味津々の主人公。 ある日チャットで知り合った人物からデジモン捕まえるための 「デジモンキャプチャー」を入手するため、デジモンが出現すると噂される電脳空間の最下層へログインした。 待ち合わせをしていたチャット仲間のノキア、アラタと共に 下層エリアを探索を始めるが、突如不具合が発生。 電脳空間は自信の精神データの一部の破損が生じ、 主人公は元の肉体に戻れず、半デジタル状態の姿 「データ体」で現実世界にはじきだされてしまう! それと同時期に待ちでは電脳世界のデータが 具現化する怪奇現象が頻繁に発生するようになっていた。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6411.html
スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド とは、かつてコロコロイチバン!で連載されていた漫画。 プロフィール ストーリー キャラクター メインキャラクター その他のキャラクター 関連作品 コメント プロフィール スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド 他言語 ふりがな すーぱーまりおくんげきじょうよっしーにゅーあいらんど ジャンル ギャグ漫画 作者 沢田ユキオ レーベル コロコロコミックススペシャル 掲載誌 コロコロイチバン! 発表期間 2014年11月号~2016年6月号 巻数 全1巻 シリーズ ヨッシーシリーズ タイトル通りコロコロコミックで現在も連載が続いている【スーパーマリオくん】のスピンオフ作品で、【ヨッシー New アイランド】?を原作としたストーリーが描かれている。 ストーリー すこーし昔のお話です。 空に浮かぶたまごじまをベビィクッパに占拠されてしまったヨッシー達。怯えながら過ごしていると今度は空から急に赤ちゃんが降ってきます。 赤ちゃんはどうやら離れ離れになった弟を探しているようです。 ヨッシーと赤ちゃん…ベビィマリオ、そしてひょんなことからついてきたおさるのウッキィを連れて奇妙な三人旅か始まります。 キャラクター メインキャラクター 【ヨッシー】本作の主人公。ゲームのように交代制ではなく、基本みどり1人で旅を続ける(*1)。スーパーマリオくんよろしく敬語で喋る。自由自在にモーフィングができるが、食べ過ぎだとヘリコブターになってしまうなど影響が出ることもある。スーパーマリオくんの方にも販促で一度登場したことがある。 【ベビィマリオ】赤ちゃんのマリオ。大人の方よりしっかりしているがまだまだ赤ちゃんであるためちょっとしたことですぐに泣く。本作ではヨッシースターでパワフルベビィのように無敵になることもある。 【ウッキィ】ベビィマリオを連れさろうとしていたサル。ヨッシーにきびだんごを貰い懐柔されてからは旅に同行するようになる。ボケ役に徹しやすいヨッシーへのツッコミ役である。 【ベビィルイージ】連れ去られてしまって終盤まで出番がほとんどない。 【カメック】【コカメック】らを引き連れて登場。最初にコウノトリさんからベビィルイージを奪って以降は終盤まであまり出番がない。 【ベビィクッパ】本作の悪役である子供のクッパ。ベビィルイージだけでは飽き足らずベビィマリオも狙っている。子供ゆえにワガママで度々カメックに無茶ぶりをさせている。「パパ」に言いつけると言っていたが、誰を指すのかは不明。 その他のキャラクター 【コウノトリさん】なぜか関西弁。ベビィ達をあっさりとられてしまう。 【サンボ】頭だけのものはウッキィが投げてくる。本編以上にマヌケな顔つきである。また、ビッグサンボが使うときもあり、その時はサボテンと呼ばれている。通常個体も登場。敵キャラ弁の中に交じっている。 【あほーむし】ウッキィが仲間になる前のツッコミ役。語尾にあほーをつけて辛口で喋る。大半はヨッシーに食われてタマゴにされてしまう。 【ビッグマメさん】ツルを使って攻撃してくるだけでなく、食べたものをマメに変えてしまう。ほのおスイカと合わせたヨッシーの熱湯攻撃で倒され、茹でマメにされてしまう。近くには【マメさん】もいる。 【ボロドー】サンタに変装し、ベビィを盗む。 【パタパタ】ボロドーからベビィを受け取り空を逃げる。 【ものまねヘイホー】【ヘイホー】と共に登場する。ヨッシーに変装するが、ウッキィに見抜かれてしまう。その後はサルに変装しようとしてザルになっていた。 【ヘイホー】先述のとおり、ものまねヘイホーと共に登場したり、複数人でベビィを奪うことや敵キャラ弁の中に交じっていることもある。 【カニスキー】/【ビッグカニスキー】下水道に住み着いていたカニ。泡を使ってくる厄介な敵。ビッグカニスキーはカニスキー達の親分だが、ヨッシーに倒されてしまったため、カニスキー達にはあっさり乗り換えられていた。 巨大魚ノモズノモズ沼に棲む巨大魚。ベビィマリオを一呑みにしてしまう。金やコロコロイチバンは一呑みにしてとってしまうが、スーパーマリオくんのコミックスだけは食べなかった。ベビィマリオに体内で暴れられたせいでヨッシーが釣り上げた頃にはボロボロになっていた。 【テレサ】ホテル「ゴースト・デ・ルー」の従業員でベビィを連れさろうとする。お約束というべきかヨッシーの飲み込みやウッキィバットは一切効かなかったが、こちらもお約束でボロボロのウッキィの顔に怖がり逃げ出す。 【クリボー】【ノコノコ】敵キャラ弁の中に交じっているだけというまさかのチョイ役。 【ハナチャン】成虫の姿で登場。ベビィマリオと戯れていたが、花を抜かれて暴れだす。花の代わりにカツラを被されていたが、どれをつけても機嫌が収まらず、最終的にウッキィの尻尾が穴に刺さったことで落ち着きを取り戻しその場を去っていく。 【ジュゲム】1人で【フィッシングジュゲム】と【かみなりジュゲム】の役をこなす。フィッシュで釣り上げた後カミナリで攻撃してきたが、謎の手によりウッキィ(の被っていた帽子)を取り返されてしまう。その後のオマケでは作者である沢田を釣り上げていた。 【キューちゃん】リフトの周りをウロウロしている黒い鳥。パックンと共にヨッシーらを苦しめる。 また、彼のトーちゃんとカーちゃんも出てくる。 全員まとめてむてきはねで変身したはねヨッシーに倒される。 【ビッグカチカチスペシャル】クッパ城に登場。タマゴを食べて無効化したり、トゲでヨッシーらを苦しめるが、毛糸を投げられ毛糸玉にされてしまう。 【ムーチョ】クッパ城で軍団で登場。全員風邪を引いており、食べたヨッシーに風邪が移ってしまう。 【ビッグサンボ】ゲームと違いクッパ城内に登場。巨体とトゲで攻撃してくるがアホのようでヨッシーの変装に騙され不戦敗になってしまう。 その他のキャラクター【ウンババ】や【ニセフラワー】、【ターくん】、【ワンワン】、【キラー】などなどまとめてみんな最終回に登場する。全員巨大化したベビィクッパの巻き添えにあいふっとばされてしまう。 【クッパ】オマケに登場する。完全武装した未来のクッパであり、ヨッシーを倒すべく訓練していたが、ベビィクッパのせいで戦えなくなってしまったため、ベビィクッパをサンドバッグに戦いを始めた。ちなみに、本作での喋り方はスーパーマリオくんのものではなく、原作通り1人称が「ワガハイ」で、語尾に「のだ」をつけて喋る。 関連作品 【スーパーマリオくん】 【ヨッシー New アイランド】? 【オレだよ!ワリオだよ!!】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/planetquestjp/pages/22.html
帝国イントロ 帝国ストーリー 01 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 01」 帝国ストーリー 02 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 02」 帝国ストーリー 03 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 03」 帝国ストーリー 04 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 04」 帝国ストーリー 05 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 05」 帝国ストーリー 06 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 06」 帝国ストーリー 07 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 07」 帝国ストーリー 08 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 08」 帝国ストーリー 09 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 09」 帝国ストーリー 10 - 「-指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 10」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6332.html
本項ではWii U用ソフト『ヨッシー ウールワールド』と、移植版のニンテンドー3DS用ソフト『ポチと! ヨッシー ウールワールド』の両方を紹介します。 判定はどちらも「良作」です。 ヨッシー ウールワールド 概要 ストーリー ゲーム内容 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ポチと! ヨッシー ウールワールド 概要(ポチと!) 特徴・変更点(ポチと!) 評価点(ポチと!) 賛否両論点(ポチと!) 問題点(ポチと!) 総評(ポチと!) 余談(ポチと!) ヨッシー ウールワールド 【よっしー うーるわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 Wii U 発売元 任天堂 開発元 グッド・フィール 発売日 2015年7月16日 価格 【通常版】5,700円【amiiboセット】7,000円(全て税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 周辺機器 amiibo対応 判定 良作 ポイント 素晴らしいグラフィックと世界観タイトル通り『毛糸のカービィ』の系譜内容自体は良くも悪くも『アイランド』を継承amiiboを含めれば100以上の多彩なヨッシー ヨッシーシリーズリンク 概要 据置機ではN64の『ヨッシーストーリー』以来、18年ぶりのヨッシーが主役のゲーム。 コナミの『がんばれゴエモンシリーズ』開発チームの中心スタッフが設立した会社グッド・フィールが開発を担当した。 ストーリー ~なかまを助けるためにうばわれた毛糸を探し出そう!~ カメックの魔法により、バラバラの毛糸にされてしまったヨッシーたち。その魔法をとくカギはちらばってしまった毛糸を見つけ出すことただひとつ。コースにある毛糸を集めていくとどんどんヨッシーが復活。あみぐるみヨッシーがなかまたちを助け出す冒険がいま、はじまります。(公式サイトより) ゲーム内容 操作性は『ヨッシーアイランドシリーズ』のものを引き継いでいる。ふんばりジャンプやヒップドロップも健在。タマゴが毛糸玉に変わりはしたが、照準を定めて発射、という具合に扱い方は一緒。そのため、本作を『ヨッシーアイランドシリーズ』に属する作品と見なして差し支えないだろう。 従来のようにベビィマリオを背負うことはなくなったため、単純にライフがなくなるか、落とし穴に落ちるか等によってミスとなる。 シリーズ定番の収集要素は本作にもあり以下の通り スペシャルフラワー:コース中に5つある。シリーズお馴染み。ワールド毎にコンプリートすればスペシャルコースに挑めるようになる。 従来のように、ゴールリングのルーレットでは獲得したスペシャルフラワーが当たり枠になっている。当たればボーナスゲームが発生し、制限時間内に取ったフルーツの数に応じてビーズが手に入る(*1)。 なお、過去作ではヨッシーがゴールリングに触れてからルーレットが止まるまで少し猶予があったが、今作ではゴールリングに触れた瞬間にルーレットが止まる仕様のため、今までより当たりが狙いやすくなっている。 ビーズ:コインに該当。集めればお助け用の「パワーバッジ」が1コース限定で使えるようになる。また、コースごとに20のハンコワッペン(過去作の赤コインに該当。外見は普通のビーズと同じ)が設置されている。これもコースクリアの成績として考慮される。 ハンコワッペンを一定数集めるごとに、Miiverseで使用できるハンコの絵柄が増える。全ての絵柄を集めるには、隠しも含めた全てのコースでハンコワッペンをコンプリートする必要がある。 クラフトウール:こちらもコース中に5つ隠されている。全部集めれば新しい柄のヨッシーが使えるようになる。スペシャルフラワーと違い、毛糸をぶつけても入手ができず、直接とらなければならない。 これらに加え、コースをゴールした際のライフも記録され、ライフが最大(20)のとき最大得点になる。 なお、今作ではベビィマリオがいないため、回復アイテムは「スターのおまもり」から「ハート」に置き換わっている。 これら4つの要素を各コースでコンプリートすればコースに金の星がつく。隠し要素(異なった柄のヨッシーとスペシャルコース)を出すにはスペシャルフラワー及びクラフトウールだけ収集すれば十分であり、全コースに金の星がついても特に何か隠し要素が解放されるわけではない。 ヨッシーは「クラフトアイランド」という島を拠点として、6つのワールドを攻略していく。クラフトアイランドには以下の施設がある。 ヨッシールーム:解放済みのヨッシー達を確認したり、交代できる。 amiiboルーム:amiiboから読み込んだヨッシーの柄(後述)が保存される。 おもいでシアター:以下の2つの機能がある。 「敵をみる」:『DS』のヨッシーパークのような機能。コース攻略中に敵に毛糸玉を当てるとリストに登録され、ここで姿をじっくり観察できる。 「音楽をきく」:一度聴いたBGMがリストに登録され、ここで自由に聴けるようになる。ちなみに本作はヨッシーアイランドシリーズでは初めて、各ボスに専用のBGMが付いている。 どちらのリストも、全て埋めても特典の類はない。 ボス チャレンジ:ラスボスを倒した後に出現。スピードアップしたボスと再戦するモードである。各ボスに勝つとクラフトウールが手に入り、最終的には3匹のヨッシーを解放できる。 インターネットに接続中は他のプレイヤーが「あみぐるMii」として島に現れ、Miiverseに投稿されたメッセージを見られる(現在はサービス終了)。 また、島の中央には大きな毛糸玉があり、全てのコースでスペシャルフラワーをコンプリートすると…? 特徴・評価点 進化したグラフィック 据え置きのヨッシーシリーズは『ストーリー』以来だが、ハードの進化に呼応するようにグラフィックは相応にパワーアップ。非常に綺麗で、Wii Uの中でも上位に入る。 単にグラフィックが進化しただけでなく、『ウールワールド』という題の如く、世界観は毛糸を基底にして作られている。背景、ヨッシー、敵も全て毛糸でできており、『ヨッシーシリーズ』の本来持つ雰囲気との融和性は非常に高い。その表現方法は非常に手が込まれていて、見る者を飽きさせない。芸術的、といっても決しておおげさではないだろう。 ヨッシー自身、毛糸でできていることを活かして、「ダッシュ中は足がタイヤになる」「ふんばりジャンプ中は足がプロペラになる」「ヒップドロップを繰り出すと、ハンマーのように変形した胴体で押しつぶす(*2)」と今までにない表現を見せてくれる。 コースのギミックも「フレームだけの足場に毛糸玉をぶつけ、足場を編んで作る」「毛糸でできた地形の結び目をほどき、隠された道を見つける」「巨大なカーテンにしがみつき、カーテンレールをジップラインのごとく滑っていく」「マジックテープでできたベルトコンベアーに張り付いて進む」等、世界観にマッチしている。 クラフトアイランドや各ワールドは3Dのマップになっており、自由に歩き回れる。とはいえ、コースの攻略順は今まで通り固定である。 多彩なヨッシー 本作においては様々な柄のヨッシーが登場し、プレイヤーとして操作できる。最初は緑と赤のヨッシーしか使えないが(*3)、コース毎のクラフトウールを5個集めればヨッシーが一匹解放され、以後使えるようになる。「ヘイホーヨッシー」「レインボーヨッシー」「クッキーヨッシー」といった色々なヨッシーが操作できるようになり、プレイする意欲を湧きたてる。 各ワールドのスペシャルコースで解放できるヨッシーは、任天堂の歴代据え置きハードをモチーフとした柄になっている。 ただし柄の変化による能力・性能の変化はない。 amiiboを使えば「マリオヨッシー」「リンクヨッシー」等更に色々なヨッシーが登場する。本作の発売時点で既に発売済みの殆どのamiiboに対応しており、約50のamiiboが使える。なお版権の問題か、『ポケモンシリーズ』のamiiboは対応していない。 ヨッシーのamiiboを使うと、あみぐるみではない普通の「ヨッシー」が使えるようになる。毛糸のふわふわした世界観につるつるのヨッシーがいる様子はなかなかシュール。 本作と同時に発売されたあみぐるみヨッシーのamiiboを使うと、コースの操作ヨッシーが二体になる「ダブルヨッシー」モードになる。 エンジョイモード搭載 どうしてもクリアできなければ救済措置として利用できる。利用すると翼が生え自由に飛び回れるほか、出現する回復アイテムの量が二倍になる。 このモードの時に同じコースで5回ミスすると光るタマゴが現れ、取ると一切のダメージを受けなくなる。 エンジョイモードとおなじみモードの切り替えはいつでも可能。 二人プレイに対応 プレイヤーがもう一人のプレイヤーを飲み込んで毛糸として使用することが可能。 『アイランド』同様ヨッシーの変身があり、バラエティ豊か バイク、パラソル、飛行機と色々揃っており、それぞれ異なった操作性が要求される。 バッジの使用 バッジを使うことにより、落とし穴や溶岩に落ちても死なない、毛糸が常に大きい、隠しアイテムが全部見える、ポチが現れてアシストしてくれる、果てにはコースを丸ごとクリアする(*4)、といった恩恵を得られることができ、難易度調整に一役買っている。 バッジを使うには一定量のビーズ(今までのコイン)が必要であるが、そのためにビーズもまた収集しようという気にさせる。またたまにサービスタイムになり、バッジが全て無料になる。 バッジはコース開始時に1つだけ選択できる(「使わない」という選択も可)が、コース攻略中にビーズを消費して別のものに付け替えることもできる。 程よい難易度 後述する『残機廃止』と相まってプレイヤーを唸らせる程難しくはないが、その分コースは濃密で、考えなしにプレイすればミスしてしまう程度の歯ごたえは残している。とはいえ、エンジョイモードやお助けバッジにより任意で難易度を下げることも可能。そんな理想的な調整が実現された本作は、以降の任天堂の万人向けアクションゲームの新たな基準となったと考えられる。 各ワールドのスペシャルコースはいい意味でクセがありやり応えがある。 ラスボス撃破後に挑める「ボス チャレンジ」で再戦するボス達は行動パターンこそ変わらないものの、全ての動作がとにかく速くなっており、決して油断はできない。 「バッジ使用不可」「開始時のヨッシーの体力は10、かつ回復手段なし=3回ダメージを受けるとミス」「毛糸玉を持っていない状態で始まるので、毛糸玉が必須のボス戦ではまず補給する必要がある」という条件つき。ダメージを受けない立ち回りが求められる。 エンジョイモードでもバッジが使えない、毛糸玉なしで始まる点は同じだが、「体力満タンの状態で開始」「ボスにダメージを与えるとハートが5個出てくる」という救済措置があるため、初心者でもトライを重ねて相手の行動パターンを覚えられれば、突破できる可能性はある。 ベビィマリオを背負わなくなったことも利点の一つ。 従来のシリーズではダメージを受けるとベビィが背中から離れるため、体力にあたるスターのおまもりの減少とベビィの救出という二つのデメリットがあったが、本作ではハートが減るだけでありベビィ救出の煩わしさから解放された。 探索の楽しさの向上と、豊富なやりこみ要素 残機やベビィが廃止されたことでリトライ性がとても良くなり、気軽に探索を楽しめるようになった。 従来のシリーズでは、100点クリアを目指すためにはコース1周で全ての隠し要素を揃え、なおかつほぼノーダメージでクリアする必要があったため、リトライが作業的で苦痛を感じやすかった(*5)。 本作では、一度発見した隠し要素が全て保持されるため、コース1周で全ての隠し要素を揃える必要が無くなった。取得済みのスペシャルフラワーとクラフトウールは半透明になり、ハンコワッペンはハンコのマークが付く、と見た目にもわかりやすい。 さらにスペシャルフラワーとクラフトウールは、取得した際それが5個あるうちの何番目なのかが表示されるため、取りこぼしがあっても「3個目のフラワーが取れていない、2個目と4個目の間のエリアのどこかにあるはずだ」というふうに隠し場所の見当をつけやすい。 そのため「今回はフラワー重視でクリアする」「今回はノーダメージ重視でクリアする」といったように、コースを何度も周回して隠し要素を少しずつ埋めていくプレイが出来るようになり、リトライのモチベーションが維持されやすく、探索の楽しさが大きく改善した。 賛否両論点 操作性は今まで通り。 グラフィックがかなり変化した反面、操作性は殆ど変わらない。そして何か新しいアクションが追加されたわけでもない。 シリーズ経験者は安心してプレイできるという者もいれば、マンネリという者もいる。 ただ、ヨッシーアイランドシリーズは『ストーリー』はシステムが大きく異なり、『DS』や『New』はシリーズファンからあまり支持を得られなかった作品であるため、「初代以来、20年ぶりの正当続編」と歓迎する声が多く、マンネリという意見は少ない。 音楽が地味。 出来が悪い、というよりあまり主張をしていない。しかしこの静かで柔らかい世界観ならばそれが正解、とも捉えられる。 メインテーマや各ボスのテーマはそれなりに耳に残るか。 残機がない。 『毛糸のカービィ』同様に残機という概念自体がなくなり、何回ミスしてもゲームオーバーになることはない(よってコンティニューさえもない)。 回数制限を意識せずに気楽にやれるともぬるいとも感じられる。 この要素は後に『スーパーマリオ オデッセイ』にも引き継がれることになる。 コースが発売当時の据え置きの作品にしてはやや少ない。 ワールドが6つにそれぞれコースが8+1であり、さらに隠しコースとして1つ加わる。すなわち計55コースとなっており、これは初代とほぼ同じコース数である。 同じWii Uの『New スーパーマリオブラザーズ U』には83コースあったため、数だけでいえばやや少なく感じられる。 本作はインタビューで「『ヨッシー』は探索のゲーム」と語られている通り、単にコースをクリアすることよりも、1つのコースをじっくり探索することが主軸に置かれている。実際、本作のコースはその1つ1つにフラワー、クラフトウール、ハンコワッペン等の多彩な隠し要素が多く盛り込まれており、コースクリアに主軸が置かれている『マリオU』等とはコースデザインの方向性が異なるため、単純にコースの絶対数のみでの比較はできない。 やりこみ要素を含めた総ボリュームは、『マリオU』に勝るとも劣らない。 問題点 グラフィック以外の点で本作ならでは、というものがあまり見当たらない。 新しく加わった要素はクラフトウールの収集及びそれに伴うヨッシーの柄の解放くらい。これも今まであった収集要素の単なる付け足しともみられる。 一応毛糸という世界観を活かしたギミックは多くはある。 ボスの使い回しが多い。 それぞれのワールドの4コース目のラストには中ボスが出現するが、奇数ワールドはビッグチョロプー・偶数ワールドはビッグパタパタで固定で他のキャラは出てこない。毎回行動パターンこそ違うものの、見た目はほとんど変わらないので目新しさに欠ける。 『ヨッシーアイランド』ではボスの使い回しは一切なく毎回バリエーション豊かな動きを見せてくれただけに残念である。 『New』から引き継いでしまっている問題点 毛糸玉の構えをキャンセルするには左スティック(もしくは十字ボタン)を下に入力するのだが、空中で毛糸玉を構えている最中にキャンセルしようとしてこの操作をすると、ヒップドロップが優先的に発動してしまい(*6)、思わぬ事故を招くことがある。 初代や『DS』では空中でも構えのキャンセルが優先されていたので、これらの経験者は注意が必要。 一応「舌を出す」動作を使えば、空中でも構えキャンセルはできる。 総評 マリオシリーズのように万人受けを目指したゲーム。独創性は少ない反面粗もほとんど無いため、安心してプレイに臨めるゲームである。 同じ毛糸モチーフの『毛糸のカービィ』とは異なり従来のヨッシーシリーズとほとんど変わらない感覚で遊べるので、シリーズファンにも躊躇なく薦めることができる。 ヨッシーシリーズは評価の高かった初代『アイランド』以降は芳しくない評価を受ける作品が多かったが、 本作は温かみのある世界観と万人向けの難易度の両立により、『アイランド』への原点回帰に成功したといえる。 余談 ゲームセンターCXの姉妹番組『ゲームセンターDX』でお題とされた初めてのソフトである。 アシスタントとしては一線を退いた東島氏が相棒として様々なサポートをし、2Pプレイでは濱口エグゼクティブとの凸凹コンビっぷりを見せ視聴者を楽しませた。 本作と同時発売されたあみぐるみヨッシーのamiiboは、本物の毛糸で作ったぬいぐるみの中にamiiboの機能が搭載されたものとなっている。 本作発売後の2015年12月10日、通常サイズの2倍以上の大きさを誇るあみぐるみヨッシーamiiboが発売された。amiiboの中でも最大級で、価格も4,000円(税抜)とビッグサイズ。 ファンからは「編ーボ」なる愛称が付けられており、この名前は岩田聡氏にも「公式名称にできるわけではありませんが、あみぐるみamiiboを「編ーボ」、カード型のamiiboを「紙ーボ」と反応されたファンのみなさんのクリエイティブなアイディアには感動しました。」と高評価を受けている。参考:任天堂公式ツイッター。 2017年1月19日に『ポチと! ヨッシー ウールワールド』が発売された。詳しくは下記参照。 2019年3月29日にNintendo Switch用の新作『ヨッシー クラフトワールド』が発売された。任天堂とグッド・フィールの共同開発となっている。 + 最終コースの小ネタ 本作の最終コース「すばらしい毛糸のせかい」は『スーパーマリオアドバンス3』のひみつコース「はてしないヨッシーのせかい」のオマージュになっている。 海外版も同様に「Wonderful World of Wool」となっており、GBA版の「Endless World of Yoshis」と名前を似せている。 ポチと! ヨッシー ウールワールド 【ぽちと よっしー うーるわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 3DS 発売元 任天堂 開発元 グッド・フィール 発売日 2017年1月19日 価格 【通常版】5,076円【amiiboセット】7,370円(全て税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 周辺機器 amiibo対応 判定 良作 ポイント 初心者に対する救済措置がさらに充実自分だけのヨッシーを作れる機能を追加 ヨッシーシリーズリンク 概要(ポチと!) Wii U版の移植版。ドッグランやコマ撮りアニメといった、Wii U版では見られなかった多くの要素が増えた。 特徴・変更点(ポチと!) ドッグラン ビーズを集めながらスコアを競うポチが主役のモード。 自動的に走り続けるポチをタイミングよくジャンプさせたりしゃがませることで、敵を踏みつけたり障害物をよけたりできる。 本編の各ワールドでとりでコースをクリアする度に、ドッグラン用コースが追加される。 ドッグランの各コースでゴールすると、獲得したビーズの数に応じてランク付けがされ、1500個以上で最高のプラチナランクとなる。 本作と同時に発売されたあみぐるみポチのamiiboがあれば、おまけミッションが追加し、達成するといろんなポチの柄が使える。 本編のコースでゴールルーレットを当てる(フラワーで止まる)と、より多くのビーズが手に入る「ゴールドラッシュ」を1回遊べる。 このため、Wii U版にあったボーナスゲームは削除された。 エディットヨッシー ヨッシーの柄を自由に作れるモード。 全身の柄をまとめてデザインする「かんたんモード」と、個々のパーツ(*7)を細かくデザインする「じっくりモード」がある。 どちらのモードでも「使える色は7色まで」という制限はあるものの、その7色を何色にするかのチョイスはほぼ自由。 作ったヨッシーはゲーム内で使用したり、すれちがい通信で別のプレイヤーに送れる。 ヨッシーシアター ヨッシー達の日常を描いたコマ撮りアニメが追加。 全30+1話を収録。中には『スーパーマリオブラザーズ』をプレイするヨッシーとポチの協力プレイも。 ムービーが終わると内容に関するクイズが出題され、正解すると500ビーズがもらえる。しかも何度でも出題されるので無限に入手可能。 最初から全ての話が見られるわけではなく、その時点での最新話を見てから本体時計で24時間が経過すると次の話が解禁される仕組みになっている。 パタパタヨッシー ゲーム初心者向けのモード。Wii U版のエンジョイモードとほぼ同じだが、以下の2点が強化されている。 敵やトラップから受けるダメージは常に1だけ。なので、「受けるダメージが通常の5から3に減る」効果のバッジはパタパタヨッシーでは使えない。 通常の毛糸玉が出現しない(*8)代わりに、新キャラクターの「コポチ」3匹がヨッシーの後についてくる。コポチは隠された仕掛けを知らせてくれたり、毛糸玉の代わりに使用出来るといった能力で冒険をサポートしてくれる。 ただし、ゲームバランスを壊さない為かあみぐるみヨッシーのamiiboで呼び出すことができるダブルヨッシーモードでは強制解除となってしまうので注意。 収集アイテムのひとつ「ハンコワッペン」は「えんぴつワッペン」に置き換えられた。 一定数集めるごとに、エディットヨッシーのかんたんモードで使用できるエディット素材(プリセットの図柄)が増える。ハンコワッペン同様、こちらも全てのエディット素材を集めるには全コースでえんぴつワッペンをコンプリートする必要がある。 ヨッシールームで解放済みのヨッシーに交代する際、その色違い2種類も選べるようになった。 Wii U版では、あみぐるみヨッシーのamiiboを使ってダブルヨッシーでプレイする際にしか選べなかった。 色違いが用意されているのはワールド1~6の各コースで解放できるヨッシーのみ。 グラフィック面 ハードスペックの関係で画質は少し劣化したものの、暖かみのある毛糸の世界観は充分に保たれている。 クラフトアイランドや各ワールドは、容量の都合か3Dマップではなく『スーパーマリオ 3Dランド』式のコース選択画面に変更された。 3DSのウリである立体視に対応。特に今作のボスは「画面の奥側に待避した後、手前にいるヨッシーに向かって攻撃を仕掛けてくる」パターンを持つ者が多いので、立体視との相性が非常に良い。 おもいでシアターの変更点 「てきを みる」に、2-4等に登場する敵「ペラペラコウラ」が登録されるようになった。 「おんがくを きく」ではボーナスゲームのBGMが削除され、ドッグランとゴールドラッシュのBGMが追加された。 前述のヨッシーシアターも、ここ(もしくはファイル選択画面)から見られるようになっている。 評価点(ポチと!) ハマる人にはとにかくハマるエディットヨッシー やろうと思えば本当に色々なヨッシーが作れる。すれちがい通信で見せびらかす事も可能。 ビーズが集めやすい。 アクションゲームが苦手でも、ドッグランで集めたりヨッシーシアターのクイズで稼げる。バッジもWii U版より気軽に使えるようになった。 コマ撮りアニメのクオリティはいずれも高い。 30秒程の短編ながら、あみぐるみのヨッシーやポチが、かくれんぼをしたりピアノを弾いたり家を作ったりと動き回る。特にヨッシーの表情は、笑ったり驚いたり寝たり非常に多彩。そんなヨッシー達のコミカルかつほのぼのとした日常には和まされること請け合い。 いくつかの話は公式サイトでも見ることができる。 賛否両論点(ポチと!) コポチが便利すぎる。 「毛糸玉の代わりに使用できる」のが便利すぎる。過去作でのタマゴが無限に使えるようなものなので… コポチさえいればラスボス含むボス戦や謎解きコースも簡単に突破できてしまう。 コポチはボスチャレンジでも最初からヨッシーについているので、ボスの攻撃をかいくぐりつつ毛糸玉を補給する手間がなくなっている。上述の「被ダメが全て1で固定」という仕様も相まって、Wii U版以上に楽に撃破できる。 さらに、毛糸玉を当てても取れないクラフトウールですらコポチを当てれば取ることができるし、通常なら毛糸玉を当てて動きを止める→踏みつける、という手順を踏まないと倒せないパックンフラワーも、コポチなら一発で倒せる。 もっとも、コポチは初心者向けのアシスト機能なので強くするのは間違いではないのだが。 ちなみに、下画面のポケット型のアイコンをタッチすればコポチがそこに引っ込んでアシストしなくなる(*9)ので、Wii U版のエンジョイモードとほぼ同等の感覚でプレイできる(この状態だと普通の毛糸玉も出てくる)。 ドッグランの全コースプラチナを狙うにはちょっと難易度が高い。 特に「ばくだん砦」には障害物が多くプラチナになるのはやや難しい。「水路であわわ」も、小ジャンプと大ジャンプの使い分けが要求されるため難易度は高め。 基本、ゴールドラッシュ時に金のビーズが配置されるルート=通常時に最もビーズを稼げるルートなので、まずはそのルートを覚える事が肝要となる。 + そして、苦戦しながら全コースをプラチナにすると...ネタバレ注意 なんと、黄金のポチの柄を入手出来る。 実はamiiboなしで入手できるポチの柄はこれのみである。 もっとポチの柄が欲しかったと言うプレイヤーも多い。 問題点(ポチと!) エディットヨッシーの保存数が少なく、全部で10個しか保存が出来ない。 ただし自作したヨッシーとすれちがい通信で来たヨッシーは別々に管理される。 フリーズバグ ワールド4-8と5-2で、特定のアイテムを使って敵を攻撃すると高確率でフリーズするバグが存在する。 幸いにもどちらのバグも普通にプレイしていればまず発生しない。 総評(ポチと!) 万人向けの難易度や安定した操作性、暖かな世界観はそのままに、ビーズを稼げる「ドッグラン」や「ヨッシーシアター」、Wii U版のエンジョイモードよりも強化された「パタパタヨッシー」といった要素が追加されたことで、低年齢層やアクションゲームが不得意な人でもよりクリアしやすくなった。 徹底したサポートで、さらにゲーム初心者にとってのハードルを下げた良移植といえる。 余談(ポチと!) 本作発売前に、本作には入っていないコマ撮りのスペシャルアニメが公開された。 2019年3月29日に「ヨッシー クラフトワールド」の発売記念として、本作のコマ撮りアニメの名シーンを使った「ヨッシーとポチ ほんわかアニメスタンプ」がLINEスタンプ及びiMessageステッカーとして発売された。